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セルやキックでエンジンが掛かりにくい時には・・・
2017-09-09 | カテゴリー : facebook, その他バイク修理, エンジン系, サスペンション系, モトクロス, 車体, 運営雑記(Notes), 部品 | コメントは受け付けていません。 |
セルやキックでエンジンが掛かりにくい時には・・・
まずはプラグを確認しましょう!
大抵の場合、電極が減ってスパークしにくくなっています。プラグは正常でスパークもしているのであれば、キャブ等の吸気関係、最近だとインジェクション関係の詰まり、フューエルポンプの圧送不足。
その後にエンジンのバルブやピストンリング、オイル劣化、シール抜けなどの圧縮を疑う。
プラグは減りながらエンジンに作動しています。
定期的に交換をしましょう!
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