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ウルフ125の焼き付き②
エンジン分解。
クラッチ関系を分解、クラッチケース、アウターバスケットとインナーハブ(メーカーにより呼び方が
違う)
クランクシャフトを利用してクランクケースを半分に割ります。
特殊工具使用。
長年の錆びが有り、固着しています。割れません。
通常はすんなり割れるのですが、経年での固着、よく有る事で!
この部分は半分に割れません。
反対側はすぐに、割れて外せる事が出来るんですが、ここを何とかしないと。
ラスペネ(WAKO`S製品)で油付けして、しばらく置きます。
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