『SUZUKI-SV1000』
シールとバンプストッパーを交換して、本体に組み付けします。
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『RMX250』のShock
激しいオイル漏れしています。
バンプストッパー周りに沢山オイルが付着しています。
全体洗い油で洗浄して分解。
ロッドのナットを取り外し、シール、バンプストッパーを交換。
ロッドに少しのさび傷が見れました。
表面磨き(ゴム砥石)で均します。そんなに大きい傷では無いので、磨きで十分でした。
『SV100S』のShock
オイル漏れでオーバーホールします。
ロッドから少々オイルが滲み出て、周りを汚していました。
ガス注入口、簡易なゴムシールタイプです。
スプリングカバーはスプリングとアジャストナットの鋏込み式でした。
ガスケースよりオイルを排出。
オイル汚れはひどくはありません。
ロッド単品にし、ロックナットを外して、シール、バンプストッパーの交換をします。
ウルフ125のシリンダー。
クランクシャフト、コンロッドは焼き付き、固着ぎみでしたが、
シリンダーは傷も無く、無事でした。
再使用で排気デバイスの洗浄します。
カバー外すと、排気オイルがタール状に堆積してドロドロです。
排気バルブ分解して、固着カーボンを削り除去します。
バルブやシャフト、など、磨耗が無いか調べ、オイルを塗して組み付け。
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