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RMX250 SJ14A エンジンオーバーホールがほぼ完了!
古い車種と言う事もあって部品の調達に時間がかかりましたが、ようやくエンジンを載せるところまで完了です!
あとはしばらくまわして調子見です!
同時に行っていたリアサスペンション オーバーホールも完了済み! -
カワサキ Z125 ヨシムラマフラーへ交換!
発売されたばかりのヨシムラをお持ちになって取り付け作業です!
基準を満たしていない様な物はダメですが、持ち込みでの部品付けだけでも対応していますよ!でもたまに買ったはいいが、間違えてたり部品足らずだったりする方もいらっしゃるのでそこら辺は間違えのないように!
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先日から地域の中学生が職場体験として自転車の修理を勉強しに来ています!
大人しい2人ですが、言ったことをしっかりと受け止めて黙々と作業に没頭しています。
明日は最終日になるので学校に許可を得て自身の自転車の修理をしてもらう予定です! -
明日9月30日は13:00からの営業となります。
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スズキ レッツ2のVベルト関係で入庫!プーリーが破壊されてました!
通常は溶接されている部分が取れていました。
この状態でも走行はしていたそうですよ。
なんとかなるものですね。
でもこんな状態で走っていたら他の部品も破壊されちゃいますね。 -
ヤマハ YZF-R1 RN24Jの前後サスペンション オーバーホール!
何代目のYZF-R1かはわかりません。
モトクロッサーもそうですが、レーシーモデルのマシンは整備し易い様になっているのでサスペンションを取り外すのも楽ですね!工程の問題と場所の問題で今日はリアサスペンションのみ取り外し!
フロントフォークはパーツが入荷してからの対応です! -
クラッチのコルク板と鉄の板が入り、ここが上下運動する事によって俗に言う「クラッチを切る、繋ぐ」と言う作動になるんですが、この部分が段付き摩耗するとクラッチが切れない症状になります。(他にも原因はありますがこれも一部の症状)
軽度の摩耗ならここを削って再使用する事もあります。
但し、あまりにも重症な物を削って再使用すると、今度はコルク板がバラバラに砕けます。それがクランクシャフトやミッションギア、ピストン周りに侵入してしまうと・・・大変なことになっちゃいます。
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スズキ RMX250 SJ14Aの排気デバイス清掃!
カーボンが溜まると固着したり吹け上がらなかったりしますね。
清掃だけではなく段付き摩耗等していたら研磨や交換しないといけませんよ。
最悪の場合ピストンにヒットしますからね! -
スズキ RMX250 SJ14Aのエンジンオーバーホール!【バラシ】
早速エンジンを降ろし全分解!
ミッションオイルが少量しか入ってなかった為か、ミッションギアの摩耗が見受けられますね!
3速ミッションでの吹け上がり不良だと言う事なんですがこれ以外にも要因はあるのですが、とりあえずはギアを一部交換!クランクシャフトに関しては少しガタが大きい為にクランクピンの打ち替えになると思います!
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